オーブンレンジのドアは縦開きと横開きどっちが良い?

オーブレンジには、ドアが縦開きのものもあれば、横にしか開かないものもあります。

でも、縦開きのものと横開きのもの、どっちのほうが使い勝手が良いのでしょうか?

どうならば、少しでも使い勝手が良いほうを使いたいと思うのは当然です。

そこでここでは縦開きのオーブンレンジと横開きのオーブンレンジの違いを見ていきたいと思います。

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縦開きはスペースを無駄にしない

オーブンレンジを買う方の多くは、電子レンジとオーブンを一緒にすることで、部屋の中の余計な家電を入れるスペースを削減したいと思っているのではないでしょうか?

実際それが一緒になり、かつオーブントースターもいらなくなるのがオーブンレンジですから、かなり省スペースにはなります。

せっかくそんなに省スペースにしているのであれば、やはりドアの開き方でスペースを埋めてしまうのはもったいないです。

横開きの場合には、ドアが当たらないように、その横にはあまり何も置くことができなくなります。

結果、無駄なスペースが生じてしまうことがでてくるのです。

もちろん、オーブンレンジを使用している時点で、ある程度そもそもスペースが広くとれている可能性は高いです。

でも、次第に物が増えていって、そういうオーブンレンジの横のあたりにも何かを置かないとならないことが出てくることもあるでしょう。

そんなときでも、横開きのオーブンレンジの場合はそこをつかえないことがあるのです。

縦開きであれば、まずそんなことはありません。

むしろスペースが増えることも

縦開きのオーブンレンジは、ドアをあけると今度はそのドアをスペースとして使うことができるようになります。

つまりそこに何かを置いておいたりすることができるようになるのです。

だから、一時的に置き場がなくて困っているものがあったとしても、そこに置くことができるようになります。

もちろんそんなに置き場所に困ることなんてそうそうあるわけではありませんが、たくさんの料理を作ろうと思ってわちゃわちゃしている時には、そうなってしまう可能性もでてきます。

なのでこうして一時的なスペースができることは、すごく助かることなのです。

スペースの面では、縦開きのオーブンレンジの圧勝になります。

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縦開きはモノがとりづらいことがある

縦開きのオーブンレンジには、ものがとりづらくなることがあるという弱点もあります。

つまり言い換えれば、横開きのオーブンレンジはモノが取り出しやすい、あるいは入れやすいというメリットがあるということです。

横開きの場合には、完全に横に開くわけなのですから、何かを入れる際や取り出す際にすぐに手が届きます。

でも、縦開きの場合には、先述のようにドアがスペースになるわけなのですから、そのドアをよけて入れたり出したりしないとならなくなります。

ただそれも別に基本的には大したデメリットではありません。

ですがある場合にそれはすごく大きなデメリットになります。

身長が低い人が高い位置で扱う際に大変

それが、身長が低い人が、高い位置に置いたオーブンレンジを扱うという場合です。

身長が低い人が高い位置にあるオーブンレンジを扱う際には、横開きであれば遮るものが何もないので特に苦労はしないかもしれません。

でも、縦開きの場合にはドアをよけないとならないので、椅子が必要になることが出てきます。

オーブンレンジを使用するのにいちいち椅子を持ってくるというのはすごく面倒なものです。

ですがそうしないと届かないことがあるのでそれは仕方ありません。

これは間違いなく一つのデメリットでしょう。

オーブンレンジは高い位置に置かれがち

そもそもオーブンレンジは高い位置に置かれがちになります。

オーブンレンジも電子レンジもそうですが、それらは意外と大きな家電になりますから、意外と置き場所がないのです。

ではどこに置くのかと考えた時、多くの場合で置き場所は冷蔵庫の上になります。

本来であればそれは、風水的に貧乏セットといわれる置き方になりますから、決して推奨されるものではありません。

しかし、そこが一番ちょうどよい置き場所であることも確かです。

だからそこに置く人も多い。

でも冷蔵庫は基本的にはすごく背が高いですよね。

なので縦開きの場合にはすごく大変になりがちなのです。

開けやすいのは縦開き

縦開きと横開きのうち開けやすいのは縦開きになります。

横開きの場合には、それを引っ張ったりする動作で開けることになりますよね。

でも縦開きの場合には、手を下すだけです。

それは、なんの力もいりません。

ちょっと体重をかけるだけですっと開いてくれるのです。

もちろん横開きであるからといって、すごく力を入れないと明かないということはまずありません。

縦開きであろうと横開きであろうと、軽く開けることができることは間違いありません。

でもやはりより開けやすいのは縦開きなのです。

縦開きは動作が大きくなくて済む

開けやすい縦開きの場合には、動作が大きくなくて済みます。

それは、料理中においては意外と大きいことなのです。

たとえばオーブンレンジを開ける際には、食材や何かあたためようと思っているものを持ったまま動くこともあります。

そんなときに大きい動作が必要になると、それの反動でそれを落としてしまうことが出てくるのです。

そうなったら面倒ですしもったいないです。

でも縦開きであれば、多少そうなる可能性はすくなくなります。

また調理中には、一人ではなくキッチンに何人かいることもありますよね。

そんなときでも動作が小さくて済めばあまり邪魔になります。

何人かで料理をすることがある方には、縦開きのオーブンレンジがおすすめです。

横開きは選択肢が豊富

オーブンレンジでは、今は縦開きが主流になっています。

ここまでに見てきたメリットやデメリットを見ても、やはり縦開きは魅力的に見えますから。

これから先もどんどん縦開きのオーブンレンジは増えていく可能性が高いです。

しかし、まだ現時点では数的には横開きのもののほうが多いです。

ということはつまり、横開きのもののほうが選択肢が多いのです。

オーブンレンジにおいて選択肢の多さはすごく大切です。

値段やらサイズやらがピンキリだから

それはやはり、オーブンレンジの場合には値段やサイズにばらつきがすごくあるからです。

1万円以下でかえるオーブンレンジもあれば、10万円近くするものもあります。

だから、選択肢が少ないと、もしかしたら別のその機能はいらないのに、という機能がついているせいですごく高いという機種の中からしか選ぶことができなくなる可能性がでてきます。

それは間違いなくすごく大きなデメリットです。

その点横開きであれば、特に選択肢で困るということはありません。

そして体感としては、横開きのオーブンレンジのほうが価格が安いことが多いように見えます。

だから、なるべく安いものの中からオーブンレンジを探したいという方には、横開きのものを探していくことをおすすめします。

オーブンレンジはそこまで頻繁に使うものでもありませんし、どうせならば安く買いたいという方も多いでしょう。

まとめ

縦開きには縦開きの良さがありますし、横開きには横開きの良さがあります。

ただ個人的には、オーブンレンジは縦開きのほうがおすすめです。

何より熱いものをドアの上において軽く冷ますことができるというのがうれしいです。

オーブンレンジを使うということは、温めるものはものすごく熱くなるわけですから、冷ますところを確保するのは大切です。

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