オーブンレンジを使って美味しい焼きおにぎりを作ろう

香ばしい焼きおにぎりは老若男女誰からも愛される商品です。

美味しい焼きおにぎりを家庭で作りたいと思った時、便利なのがオーブンレンジです。

おにぎりを作って焼くだけという極めてシンプルな焼きおにぎりですが、実はとっても奥が深い料理なのです。

美味しい焼きおにぎりを作るコツとおすすめレシピについて紹介します。

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みんな大好き焼きおにぎり

香ばしくて、歯ごたえがある焼きおにぎりは日本人ならば嫌いな人を見つけるのが難しいくらいです。

軽食や間食、主食として多くの人から愛されています。

冷凍の焼きおにぎりも手軽で美味しくてとても便利ですが、自宅で自分好みに作る焼きおにぎりもとてもおすすめです。

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焼きおにぎりは実は難しい

焼きおにぎりは一見とてもシンプルな料理のように見えます。

ご飯をおにぎりにし、フライパン、オーブンレンジ、トースター、魚網グリル、ホットプレートなど何らかの方法で加熱をしつつ醤油を染みこませればいいと考えている人が少なくありません。

しかし、それだと焼きおにぎりが崩れてしまったり、味が薄かったり濃かったり、黒焦げになったりしてしまいがちです。

シンプルだからこそ、小さな心がけが大きな結果の差を生むのを忘れないようにしましょう。

ご飯はしっかりと小さく握る

焼きおにぎりを作る場合、ご飯はできるだけ固めに握るようにしましょう。

柔らかく握ってしまうと焼いている途中やしょうゆを含ませる途中などで崩壊してしまう原因になります。

100円ショップなどにはおにぎりの型にご飯を詰めて上から押しつぶして圧縮し、整形をするという便利グッズも販売されていておすすめです。

また、焼きおにぎりは1個70gから100g程度がおすすめです。

焼きおにぎりは冷食や間食として食べられることが多いので、あまりボリュームがあると敬遠されてしまいがちです。

小さい方が気軽に食べられます。

さらに、余った後冷凍するのも簡単です。

おにぎりを焼く

焼きおにぎりを作るのに決まった加熱方法はありません。

オーブンレンジのほかに、トースター、フライパン、ホットプレート、魚焼きグリルなどが良く使われます。

アウトドアならばバーベキューのついでに焼かれることも多いでしょう。

しかし、フライパンや魚焼きグリル、ホットプレートなどで焼く場合、片面からしか熱を与えることができません。

焼きながら何度もひっくり返さなければなりません。

ひっくり返しているうちにおにぎりが崩れてしまうこともあります。

また、焼きおにぎりに味噌を乗せる場合、味噌やチーズなどベタベタするものを乗せてしまったらひっくり返すことはできませんし、味噌に焦げ目をつけることができません。

焦げ目をつけたかったらガスバーナーであぶる必要があります。

さらに、醤油や砂糖などは焦げ付きやすいので、注意をしなければなりませんし、後片付が大変になってしまうこともあります。

フライパンを焦げから守りたい場合はクッキングシートやアルミホイルを使うと良いでしょう。

トースターやオーブンレンジなどは上と下、両方から熱を伝えることが出来るので何度もひっくり返す必要はありません。

味噌やチーズなどを上に乗せた場合も焦げ目を作ることが出来ます。

少量を作るのならばトースター、一度に大量の焼きおにぎりを作りたいのならばオーブンレンジがおすすめです。

タレを塗る

おにぎりを焼いて、程よく水分が飛んだらタレを塗ります。

焼く前のおにぎりにタレを縫ってしまうと、おにぎりが崩壊しやすくなるので、必ずある程度焼いてから少しずつタレを塗るようにしましょう。

また、タレを塗ると一気に焦げやすくなるので目を離さないようにしましょう。

タレは醤油が基本ですが、砂糖醤油やみりん醤油、麺つゆ、焼肉のタレ、すき焼きタレなども甘辛くなり、おすすめです。

余っているタレがあるのならば試してみるのも良いでしょう。

再び焼きます

タレを塗った後は再びおにぎりを焼きます。

裏返して再びタレを少量ずつ塗っていきます。

好みの焼き加減になったら完成です。

ご飯にあらかじめ味をつけておく

味付け無しのご飯を焼いて、タレを塗ると崩壊してしまいやすいですし、手間もかかります。

しょっぱくなりすぎてしまったり、味が思ったより薄かったりすることもあります。

当たりの焼きおにぎり、外れの焼きおにぎりが発生してしまうかもしれません。

それを解消する方法としておすすめなのが、あらかじめご飯に味をつけておくと言う方法です。

これならばおにぎりの内部まで味がしみわたっている焼きおにぎりを食べることが出来ます。

何度も蓋を開け閉めしたり、鉄板を取り出したりすると大変になるオーブンレンジを使う時には特に便利な方法と言えるでしょう。

しかし、白いご飯にただタレを混ぜ込めばいいと言うものではありません。

普通のご飯に醤油などの液体をドバドバ入れてしまうとただのベチャベチャご飯になってしまい、おにぎりにするのが難しくなってしまいます。

焼肉のタレなど油分が多いタレを混ぜ込むとおにぎりとして形を作るのが難しくなってしまいます。

握れなくなってしまったご飯はチャーハンにでもするほかありません

ご飯は固く炊く

ご飯をベチャベチャにしないためにはあらかじめ固めに炊いておくと良いでしょう。

酢飯の要領で炊くのがおすすめです。

炊き込みご飯を作る

炊き込みご飯をおにぎりにして焼くと言う方法もあります。

一番簡単で失敗しにくいのはさくらご飯です。

ご飯を醤油か麺つゆで炊いたものです。

このほか、茸ご飯や豆ご飯など醤油系の味付けのご飯は焼きおにぎりに向いています。

反対にたけのこご飯や栗ご飯などはそのまま食べた方が良いでしょう。

炊き込みご飯大量に作って、1日目は炊き立ての炊き込みご飯を楽しみ、翌日以降は焼きおにぎりとして楽しむというのも飽きが来なくておすすめです。

ベチャベチャしないもので味付けをする

醤油や麺つゆなど、液体のものでご飯を味付けしようとするとベチャベチャしやすいです。

だしの素など粉末系のもので味付けをすればご飯がベチャベチャしにくいです。

また、液体で味付けをする場合にも一緒に鰹節や胡麻など水分を吸うものを一緒に混ぜ込めばご飯がベチャベチャになりにくいです。

味はやや濃いめがおすすめ

ご飯として食べる時にはちょうど良くても、そのまま焼きおにぎりにすると物足りなくなってしまいがちです。

焼きおにぎりにするときにはやや味を濃いめにするようにしておきましょう。

焼きおにぎりの上にトッピング

焼きおにぎりの上に味噌、チーズ、マヨネーズなどをトッピングして焼くのもおすすめです。

味に変化が出ますし、見た目も楽しくなります。

特に、醤油ではなく、味噌で味付けをする場合は焼きおにぎりが崩壊しにくいので、初心者でも失敗しにくくなります。

味噌を塗る場合は味噌、料理酒、砂糖などを混ぜたものがおすすめです。

ネギや胡麻、炒りこなどを混ぜると味が良くなるでしょう。

トースターやオーブンレンジ、バーナー、魚焼きグリルなどを使えば表面に程よい焦げ目を作ることが出来ます。

まとめ

焼きおにぎりはとても愛されている食品です。

しかし、単純なように見えて意外と奥深い食べ物です。

とくに、しっかりと握っていないとタレを塗る時に崩壊させてしまいがちです。

オーブンレンジを使えば、一度に大量に作ることが出来ますし、上に味噌などベタベタしたものをトッピングした場合にも食欲をそそる焦げ目をつけることが出来ます。

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