一人暮らしにオーブンレンジは必要? 電子レンジで十分?

一人暮らしの家電を選ぶ際、最近ではオーブンレンジを選ぶべきなのか、それとも電子レンジでよいのかということが気になるものです。

少し前までは電子レンジ一択だったので、そもそも電子レンジが要るか要らないかの選択だけでしたが、今ではオーブン機能があるかないかという選択になってきているのです。

実際、一人暮らしには、オーブンレンジは必要なのでしょうか?

スポンサーリンク

オーブンレンジがあると家電代が浮く

まず一つ、一人暮らしでオーブンレンジを持つことのメリットを見ていきましょう。

オーブンレンジがあれば、家電代が浮きます。

オーブンレンジも最近では1万円くらいから買うことができます。

それでオーブンの役割も果たしてくれるのです。

だから、電子レンジとオーブントースターなどを買うことに比べて、リーズナブルに済ませることができます。

もちろん電子レンジプラスオーブントースターでも、ものを選ばなければすごく安く済ませることはできるものです。

でも、ものを選ばないというのは難しいですよね。

ちょっとでもかわいいものをとか、おしゃれなものをと言って、知らないうちに金額が高くなっていってしまうものなのです。

それに対してオーブンレンジはとにかく安ければいいと思いがちです。

機能が豊富である分だけ、デザインには妥協できたりもするのです。

だから、一人暮らしでオーブンレンジを買うと、家電代が浮きがちになります。

家電代は削減できるに越したことはない

一人暮らしは、初期費用がすごくかかります。

でもその無駄な初期費用は、当然少なくできるのであればそれに越したことはないのです。

ただ少なくするとは言っても、限界はあります。

たとえば、家賃を下げて初期費用を抑えようとするのは難しいです。

やはりちょっと良いところというのは家賃も高いものですから。

ではどこで初期費用を削減するのか。

それはやはり家電製品などになるのです。

なので、家電代節約につながるオーブンレンジは、一人暮らしの人にもおすすめできます。

スポンサーリンク

オーブンレンジはスペースも削減できる

一人暮らしの部屋は、まず基本的に狭いですよね。

特に東京近郊では、どうしても部屋のサイズ感はすごく小さくなります。

地方であれば、土地の広さに対して人があまりいませんから、一つ一つの家が大きくなることもあります。

でも、東京地方の場合には、土地はすごく狭いのに対して、人は異常なほどたくさんいる。

たくさんいる人の多くは、東京に住みたいと思っている。

そうなるとやはり、一つ一つの部屋を狭くして済むしかなくなるのです。

結果、東京あたりの一人暮らしの部屋はすごく狭くなりがちになります。

ということは当然、いろいろな家電を置いてしまうとさらに部屋が狭くなるのです。

一個の差でも全然違う

そもそも最近の家には、あまり収納がないことが多いです。

だから、キッチンには、キッチンで使用する家電以外にもいろいろと置くものがあります。

たとえば調味料やちょっとしたお皿など。

そこにさらに電子レンジとオーブンを置くとなると、いよいよ何も置けなくなってしまうことが出てくるのです。

でも、オーブンレンジであれば、それ一つで済みます。

だから家電一個分だけスペースを確保することができるようになるのです。

スペースが確保できれば、調味料などをいろいろ置いても、ごちゃごちゃすることはなくなります。

結果、自炊がしやすくなるのです。

そして当然、見た目がすっきりするので、圧迫感なく暮らすことができるようになります。

圧迫感があるとより狭く見える

ただでさえあまり広くない部屋に対して、家電で圧迫感まで与えてしまうと、より狭く見えるようになってしまいます。

そうしてすごく狭く見えるようになっていくと、やはり暮らしていても気持ちよくありません。

余裕をもって暮らせて、心を落ちかせることができる家というのが理想です。

圧迫感が出てしまうとそれとは対極になってしまうのです。

オーブンレンジで2役こなせば、そうなることを防ぐことができます。

それは大きなメリットです。

オーブンレンジがあるとできる料理が増える

オーブンレンジがあれば、できる料理が増えていきます。

それもあまり手間をかけずに。

たとえば最近では、オーブンレンジを使用してから揚げが作れたりします。

から揚げを作ろうと思ったら、本当はフライパンにしっかりと油を敷かないとなりませんし、それを温めないとなりません。

そうなると当然それの処理にも困るようになりますし、掃除だってすごく大変になります。

さらに言えば発火リスクなども背負うことになるのです。

一人暮らしでそれはやはり困ります。

だから、一人暮らしでから揚げが食べたいとなったら、買わないとならないことも多いです。

でも、買うとやはりその分だけ無駄に食費がかかる。

一人暮らしは、家賃や光熱費などで思ったよりどんどんお金が無くなるものです。

なので一人暮らしを始めた後にもどこかで節約をしないとなりません。

一番節約ができるのは、やはり食費なのです。

できる料理が増えれば無理せず節約になる

節約には2パターンあります。

一つは食べないという節約です。

から揚げの例でいえば、お惣菜として買うと食費がかさむけど、作るとなるといろいろ大変。

だから、もはや食べないのです。

たとえばキュウリの酢漬けなどを食べて我慢するという方法。

でもこれではやはり満足度は満たされません。

だからおすすめはしません。

そこでもう一つの方法です。

もう一つの方法は当然自炊するという方法です。

自炊すれば外で買うよりまず確実に節約になります。

しかも食べたいものが食べられて満足度も高いつまりできる料理が増えれば、それだけで無理のない節約になるのです。

そのために役立つオーブンレンジは、一人暮らしにピッタリなのです。

一人暮らしのオーブンレンジのデメリット

このように、一人暮らしでオーブンレンジを使うことにはすごくメリットが多いように見えます。

では逆に、一人暮らしでオーブンレンジを使用するデメリットはあるのでしょうか?

実際一人暮らしでオーブンレンジを使用するデメリットはあまりありません。

ただ一つだけ、デメリットと呼べるものもあります。

パンを焼くのに時間がかかる

それが、パンを焼くのに時間がかかるという点です。

普通のオーブントースターでパンを焼けば、せいぜい3分くらいでいい感じに焼けるでしょう。

しかし、オーブントースターの場合は10分以上かかるのが基本です。

パッと焼くことができないのです。

それは難点になります。

一人暮らしの方は、ご飯を作るのが面倒になることも多いです。

そんなときにすぐにご飯を済ますことができるのがパンです。

でも、オーブンレンジの場合には、そんなパンを食べるのにすら時間がかかることがあるのです。

なので、パッとパンで済ますみたいなことはできなくなると思ったほうが良いです。

パン派の人にとってはこれは大きなデメリットになりますね。

反対にご飯ばかり食べる人にとっては、これはあまり大したデメリットではありません。

だからそういう人には、一人暮らしでのオーブンレンジはすごくおすすめです。

まとめ

基本的には、一人暮らしの人にもオーブンレンジはおすすめできます。

パンを焼くのに時間がかかるということ以外のデメリットも特に見つかりませんから、買って損をするということも特にありません。

基本的にオーブンレンジは家族向けだとか主婦向けだとか言われることが多いですが、実はそんなこともなく、一人暮らしの方にもおすすめできるものなのです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク